昭和9年11月(1934年)
(株)昭和染工場 創業。 染色・整理・防水樹脂加工。 東京営業所(蔵前)及び大阪出張所を開設。
昭和18年12月(1943年)
埼玉染布(株)を設立。 第二次世界大戦下の企業整備令により行田染布(行田)、冨田染布(羽生)、小島染工場(加須)の4社と統合し、軍の指定工場となる。 綿・スフ織物の染色、漂白業を行う
昭和21年7月(1946年)
事業目的を、繊維製品の染色、漂白、縫製及び販売に変更。
昭和24年7月(1949年)
合併の3社を分離する。
昭和27年7月(1952年)
昭和染布(株)に社名変更及び増資。
昭和55〜56年(1980〜1981年)
染色・漂白加工から撤退し、産業資材用繊維加工へ移行。
平成3年4月(1991年)
昭和工業(株)に社名変更する。
平成10年11月(1998年)
北斗工業資材(香港)有限公司設立する。 音響機器基布コーティング樹脂加工等販売。
平成13年4月(2001年)
ISO 9001認証取得。
平成13年7月(2001年)
東莞北斗電子有限公司設立する。 音響機器基布コーティング樹脂加工等販売。
平成15年11月(2003年)
特許3504641号 承認。 「スピーカーのセンターキャップ用複合材及びその製造方法ならびにスピーカーのセンターキャップ」共願人 藤倉ゴム工業株式会社。
平成27年9月(2015年)
エコアクション21認証取得。